ジェノア戦勝利のアッレグリ「全てを失う危険があった」ミランCL王手

News

Football Italia

ミラン、重圧跳ね返しジェノア撃破

ミランがジェノアを2-1で下し、チャンピオンズリーグ出場権獲得へ大きく前進した。ユベントス敗戦も追い風となり、ローマと並ぶ3位へ浮上。最終節カリアリ戦に勝利すれば、自力でCL出場を決められる状況となった。

試合後、アッレグリ監督は「これまで築き上げてきたものを全て失う危険があった」と振り返り、極度のプレッシャーを認めている。

「まだ何も成し遂げていない」

ハーフタイム時点で、他会場の結果によりミランはCL圏外へ転落していた。その危機感がチームを目覚めさせ、後半に入ると一気にギアを上げる。

ヌクンクのPKで先制すると、アテカメがエリア外から低いシュートを突き刺し追加点。終盤にバスケスの反撃を許したものの、そのまま逃げ切った。

アッレグリ監督は試合後、DAZNにこう語っている。

「大きなプレッシャーがあった。我々は今季築いてきた全てを失いかけていた」

「だが、まだ何も成し遂げていない。あと1試合残っているし、ホームでカリアリに勝たなければならない」

さらに、「私を支えてくれる選手たち、スタッフには感謝している」と語り、スタンドで見守ったオーナーのジェリー・カルディナーレにも言及した。

コメント