The Laziali
ガットゥーゾ監督が残留を熱望
ラツィオの新指揮官ジェンナーロ・ガットゥーゾは、DFマリオ・ヒラの残留を強く望んでいる。しかし、その去就は今夏に届くオファー次第となりそうだ。
25歳のスペイン人センターバックとラツィオの契約は2027年6月までではなく、2026年6月に満了を迎える。そのためクラブにとって今夏は移籍金を得られる最後の大きなチャンスとなる。
ただし、ヒラの古巣であるレアル・マドリーは売却益の50%を受け取る条項を保有しており、ラツィオは移籍金の半分しか手元に残らない状況だ。
本人は残留を否定せず
『Sky Sport』のマッテオ・ペトルッチ記者によると、ガットゥーゾはヒラと直接話し合いを行い、好感触を得たという。
一方で、アル・サッドからのオファーを受けたアレッシオ・ロマニョーリは退団に傾いているとされるが、ヒラはラツィオであと1年プレーする可能性を排除していないようだ。
ヒラには複数クラブから関心が寄せられているものの、現在の年俸は比較的低く、ガットゥーゾはモチベーションを保ったままチームに残ってほしいと考えている。
ラツィオが設定した売却ライン
報道によると、ヒラ本人は契約満了まで残留することも視野に入れているという。
しかしラツィオは2500万ユーロのオファーが届けば放出を容認する構えだ。この金額で売却した場合でも、レアル・マドリーへの分配を差し引くと実際にクラブへ入る金額は1250万ユーロとなる。
それでもラツィオは、この条件を満たすオファーであれば交渉に応じる考えとみられている。



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