Football Italia
インザーギ、イタリア代表監督就任を自ら否定 「イタリアサッカーは必ず復活する」
元インテル指揮官で、現在はサウジ・プロリーグのアル・ヒラルを率いるシモーネ・インザーギ監督が、イタリア代表の次期監督就任の可能性を自ら否定した。一方で、3大会連続のワールドカップ出場逸を受けたイタリアサッカー界については、「必ず立ち直る」と力強く語っている。
ラツィオ、インテルで実績を残したインザーギ監督は、この日50歳の誕生日を迎えた。アル・ヒラルでの1年目も終盤に差しかかっており、チームはサウジ・プロリーグで2位につけている。残り7試合の時点で、クリスティアーノ・ロナウドが所属するアル・ナスルに勝ち点5差となっている。
誕生日に合わせて掲載された『リベルタ』のインタビューで、インザーギ監督は現在の環境への満足感を口にした。
「サウジアラビアでの状況は、あらゆる面で素晴らしい。生活環境、スポーツ面・スポーツ外のインフラ、そして私のようなストレスの多い仕事においても伴ってくれる落ち着きがある」
話題はすぐに、火曜日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦でのPK戦敗北により、イタリア代表が3大会連続でワールドカップ出場を逃した件へと及んだ。
「イタリアが3大会連続でワールドカップに出られないことを非常に残念に思う」
「私は100%イタリア人だし、兄はワールドカップ優勝も経験している。イタリアサッカーは必ず復活する。それは確信している」
そのうえで、自身がイタリアを離れた理由についても説明した。
「ただ、私はいくつかの理由があってイタリアサッカーを離れた」



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