シモーネ・インザーギがイタリア代表監督就任を否定 「必ず立ち直る」もアル・ヒラル残留を明言

イタリア代表

インザーギ監督のサウジ移籍を巡っては、報酬面の大幅な上昇が大きな理由と見られてきたが、本人は金銭面だけではないと強調している。

「それは違う。もちろん高い報酬を得ることは喜ばしいことだが、それだけが理由ではない」

「ありがたいことに、私はお金を必要としていたわけではない」

そして、環境を変えたかったという思いを率直に明かした。

「まったく新しい環境で、完全に新しい経験をしてみたいという気持ちがあった」

「インテルでの日々は、プロとして非常に満足できるものだった。しかし同時に、とても大きなストレスもあった」

「高いレベルでフットボールを続けながらも、あまりにも重くなっていたプレッシャーから一度離れたいと感じていた」

ガットゥーゾ監督の退任を受け、イタリア国内では次期代表監督候補としてインザーギ監督の名前も取り沙汰されている。

しかし、この件については明確に否定した。

「名前が挙がるのは光栄だ。しかし先ほども言ったように、私はここで満足しているし、アル・ヒラルとの契約もあと1年残っている」

この発言により、少なくとも現時点でインザーギ監督がアッズーリの新指揮官に就任する可能性は低いとみられる。

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