ガットゥーゾ、イタリア代表を“無念の退任” グラヴィーナも感謝の言葉「胸が重い」

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ガットゥーゾ、イタリア代表との契約終了を発表 「胸が重い思いだ」

ジェンナーロ・ガットゥーゾが、イタリア代表監督の座を離れることになった。FIGC(イタリアサッカー連盟)は金曜日、同監督との契約が終了したことを正式に発表した。

ワールドカップ出場という最大の目標を果たせなかったことを受け、指揮官は無念の思いを口にしている。

「自分たちが掲げた目標を達成できなかったという重い思いとともに、代表監督としての経験はここで終わると考えている」

ガットゥーゾはこう語り、続けてアズーリへの深い思いを明かした。

「アズーリのユニフォームは、サッカー界で最も尊いものだ。だからこそ、今後の技術的な評価を進めやすくするためにも、この決断が正しい」

さらに、これまで支えてきた関係者への感謝も述べている。

「ガブリエレ・グラヴィーナ会長、ジャンルイジ・ブッフォン、そして連盟のすべてのスタッフに、常に示してくれた信頼とサポートに感謝したい」

「誇りを取り戻した」 ファンへの感謝も強調

ガットゥーゾは、代表を率いた期間を振り返り、選手たちとファンへの感謝を強調した。

「この代表チームを率いることは名誉だった。選手たちはこのユニフォームに対する献身と愛着を示してくれた」

そして、最も大きな感謝をファンに向けた。

「何よりも感謝したいのはファン、そしてこの数カ月間、代表への愛と支えを決して絶やさなかったすべてのイタリア国民だ。常に青を胸に」

アズーリへの深い愛情がにじむコメントとなった。

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