ダービーのPK判定、VAR内部のやり取りが明らかに

まとめ

ソッツァがモニターに到着すると、アウレリアーノは「接触点から始めて、動きの中で確認する。31番パヴロヴィッチの無謀なチャレンジだ」と指摘。ソッツァは「タックルは問題ない。通常速度で確認しよう。PKで問題ない」と応じた。

DAZNスタジオにいた審判デザイナーのジャンルカ・ロッキは、判定に至る過程についてコメント。「ファウルが無謀な場合にOFRで介入する。VARは正しく主審を呼び、最終判断は主審が独立して行う。黄色カードに値するチャレンジで、PKとイエローが妥当」と説明した。

またロッキは、「ボールに対する通常の接触であれば介入しない。無謀さ、つまりイエローを出すべき強さがあればOFRを行う。テュラムがクロスを上げた後に接触があった場合でも関係ない」と強調し、昨季のフィオレンティーナ対ラツィオの判定例や、今季ラツィオ対ユベントスでのPK見逃しの事例も言及した。

審判側は「無謀なチャレンジはPKとみなす」と明言しており、この基準に沿って今回のダービーでも判定が下されたことが示された。

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