ローマがクレモネーゼを3発撃破 ソウレ、ウェズリー、そしてファーガソン初得点で首位キープ

ローマ

Football Italia

主力欠場続出の中でも力強く先制

ローマがクレモネーゼを3-1で下し、セリエA首位の座を堅守した。インターナショナルブレイク前をインテルと並ぶ首位で終えたローマだったが、パウロ・ディバラ、アルテム・ドフビュク、レオン・ベイリー、アンヘリーニョ、マリオ・エルモソが欠場。さらにエバン・ファーガソンも万全ではなかったため、マティアス・ソウレを偽9番として起用し、トンマーゾ・バルダンツィとヤン・ジオルコフスキが先発に入った。

一方のクレモネーゼは“ジャイアントキラー”として名を挙げてきたが、アレッシオ・ゼルビン、ミカイル・ファイェ、ファリス・ムンバニャ、ミケーレ・コッロコロを負傷で欠く苦しい状況。なお、女性への暴力撲滅キャンペーンの一環として選手たちは顔に赤い印をつけ、母や妻、娘といった大切な女性の名前を背負ったユニフォームで試合に臨んだ。

ソウレが鮮やかに先制、VAR判定も交錯

序盤はミレ・スヴィラールがフェデリコ・ボナッツォーリの至近距離弾をビッグセーブで防ぐ展開となったが、均衡を破ったのはローマだった。エミル・アウデーロの左下隅へ巻くように決めたソウレの左足。マヌ・コネの折り返しを受け、エリア外から正確に沈めた。

26分にはバルダンツィのシュートをアウデーロが弾いたこぼれをロレンツォ・ペッレグリーニが押し込んだが、オフサイドで取り消し。クレモネーゼもヤリ・ヴァンデピュッテの強烈ミドルがポスト直撃、さらにスヴィラールがセカンドボールも阻止するなど応戦。前半終了間際にはPKが与えられたが、VARレビューの結果、ジャンルカ・マンチーニのハンドは自然な腕の位置と判断され撤回された。

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