Football Italia
アトレティコSDが明言「ラスパドーリは急いでいない」
アトレティコ・マドリードのスポーツディレクター、マテウ・アレマニは、ジャコモ・ラスパドーリを巡る噂について言及し、ローマとラツィオに対して「放出を急ぐ状況ではない」と釘を刺した。
ラスパドーリは昨夏、スクデット王者ナポリから2200万ユーロ+出来高でアトレティコに加入。スペインでは出場機会に恵まれていないものの、公式戦15試合で2ゴール3アシストを記録しており、先発は4試合にとどまりながらも一定の存在感を示している。
ローマとラツィオが関心も、クラブは冷静
アレマニSDは『Diario AS』の取材に対し、次のように語っている。
「ラスパドーリはイタリアにおいて非常に重要な選手で、代表の常連でもある。出場時間が限られているのは事実で、そのためイタリアのクラブが関心を持つのも理解できるが、それ以上の話はない」
さらに、「彼はチームに大きく貢献しているし、非常によく努力している。監督も言っているように、現時点では我々は状況を静観している」と述べ、放出に前向きではない姿勢を強調した。
ラスパドーリ本人も、ラ・リーガで確固たる地位を築かないままアトレティコを去ることには前向きではなく、移籍を急いでいないと見られている。



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