
(画像:GettyImages)
Football Italia
ローマ戦での痛恨のPK失敗
アルテム・ドフビクが、ローマのヨーロッパリーグ敗戦で自身が犯した痛恨のPK失敗について語り、意外な“後悔”を明かした。試合は1週間前、スタディオ・オリンピコで行われたリール戦。ローマにとってもサポーターにとっても、大きな失望となった一戦だった。
後半終盤、マンディのハンドがVARによって確認され、ローマに同点のチャンスが訪れた。だがドフビクのPKはGKベルケ・オゼルに2度続けてセーブされ、いずれも侵入によるやり直し判定。3度目はマティアス・スーレにキッカーが交代したものの、オゼルに再び阻まれた。



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