
(画像:GettyImages)
キャリアの転機は2020年。生え抜きのキエーヴォとの契約延長を拒否し、当時チャンピオンシップに所属していたリーズ・ユナイテッドに加入。しかしイングランドではU23チームでの出場が主で、トップチームでの出場機会は得られなかった。2021-22シーズンにはセリエCのプロ・パトリアにレンタルされ、プレーオフ進出に大きく貢献。ここでの活躍が再評価につながった。
その後リーズを離れ、セリエBのバーリへ完全移籍。好シーズンを過ごし、翌夏にナポリ移籍を実現。エンポリ、カリアリでの実戦経験を重ね、ついにイタリア代表入りを果たした。
一方、今後の去就には早くも注目が集まる。インテルとミランの両クラブが来夏の獲得候補に挙がっており、いずれも守護神の後継問題を抱えている。インテルはヤン・ゾマーの契約が残り半年を切り、序盤の不安定さもあり延長交渉は停滞中。ミランはマイク・メニャンがチェルシー移籍に揺れたが、マッシミリアーノ・アッレグリ新監督の強い意向で残留したと報じられている。
カプリーレは、実力と成長を兼ね備えた若きイタリア人GKとして、国内外のビッグクラブが注目する存在。再び“アッズーリ”のゴールマウスに新たな風を吹き込む可能性を秘めている。



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