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Football Italia
ユベントス新指揮官、コープマイネルスを左CBで抜擢
ユベントスのルチアーノ・スパレッティ監督は、チームの新たな戦術の要としてテウン・コープマイネルスを起用している。指揮官はクレモネーゼ戦でオランダ代表MFを3バックの左センターバックに配置し、2-1の勝利を収めた。この起用は大きな驚きをもって受け止められたが、スパレッティはそのパフォーマンスを高く評価している。
「コープは個性と実質を兼ね備えたプレーを見せ、まるで本職のディフェンダーのようだった」と、監督は前日会見で語っている。コープマイネルスはチャンピオンズリーグのスポルティングCP戦でも同じ役割で先発出場した。
ビルドアップの中心として存在感 “第2のカラフィオーリ”と称賛
クレモネーゼ戦のヒートマップを見ると、コープマイネルスは守備ラインよりも中盤や左サイドで多くボールに触れており、ビルドアップの起点として機能していたことが分かる。そのプレースタイルは、スパレッティがイタリア代表で起用したリッカルド・カラフィオーリに重なると『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は評している。
同紙は「コープがカラフィオーリのようにディフェンスラインに下がるのは、頭を上げて試合を支配するための招待状のようなものだ。彼は実質的にもう一人の中盤としてビルドアップに関わっている」と指摘した。



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