
(画像:GettyImages)
生え抜きとしての誇り、インテル愛は揺るがず
ディマルコにとってインテルは、単なる所属クラブではない。幼少期からのインテルファンであり、クラブの下部組織で育った生え抜きだ。アスコリ、エンポリ、シオン、パルマ、ヴェローナなど複数のクラブへのレンタルを経て、ようやくサン・シーロで自らの居場所を確立した。
「僕にとってインテルは家のようなもの。ここでプレーできることが誇り」と過去のインタビューでも語っており、現時点で移籍を考える理由はないと見られる。クラブ側もその忠誠心と成長を高く評価しており、長期的な契約によって将来の柱として位置づける考えだ。
インテルの未来を象徴する存在へ
今季の好調は決して偶然ではない。プレシーズンからハードワークを続け、守備面の安定性にも磨きをかけてきた。これにより、攻撃だけでなく守備でも信頼を得る存在となり、キャプテン経験者としてのリーダーシップも発揮している。
インテルはこれまで、バレッラやラウタロ・マルティネスといった主力と長期契約を結び、チームの骨格を固めてきた。ディマルコの契約延長もその流れの一環と見られ、キブ体制の基盤づくりを進める上で重要なステップとなるだろう。
このままチームの左サイドを支配し続ければ、ディマルコは“インテルの未来を象徴する存在”として確固たる地位を築くことになる。



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