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Football Italia
デイヴィッド、ユベントスでの苦戦が続く
ジョナサン・デイヴィッドは今夏、リールからフリー移籍でユベントス入り。8月のパルマ戦でのセリエAデビュー戦ゴールが唯一の公式戦ゴールとなっている。カナダ代表は直近のビジャレアル戦とミラン戦で先発したが、両試合とも決定機を外し、話題になったのは不本意な形だった。
ユベントスでの苦戦の背景
イゴール・トゥドール監督は今季、ストライカーをローテーションで起用しており、ガゼッタ・デロ・スポルトはこの突然の競争がデイヴィッドの序盤戦苦戦の一因と指摘。ヴラホヴィッチは移籍が予想されていたが残留、オペンダは移籍最終日に加入した。



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