
(画像:GettyImages)
代表チームと“新世代”への向き合い方
現在の代表チームでの役割については、若い世代との関係性を重視しているという。
「今の若者たちは、僕らの時代とはまるで違う。だから、彼らと感情を共有する“鍵”を見つけなければならない。僕はその点でうまくやれていると思う。自分の80%の“馬鹿さ”を出して、彼ら以上にバカになれるんだ。それで自然なつながりが生まれる」と笑いを交えながら語った。
一方で、「残りの20%は本気の厳しさだ。改善が必要な時は、はっきりと言う。そうすることで尊敬を得られる」と強調した。
代表チームについては、「90%の確率でプレーオフに進むだろう。この予選残りの試合で、勢いをつけて臨むことが重要だ。ファンやメディアは信じる力を求めている。我々がその“希望”を見せなければならない」と語った。
スカデットを巡るユーモア
授賞式では、ブッフォンらしいユーモアも飛び出した。
受賞理由の紹介に「10回のスクデット」と書かれていたことに触れ、ブッフォンは笑いながらこう訂正した。
「ちょっと訂正を。実際には僕のスクデットは“解釈次第で”11から13の間なんだ。でも、数字よりも、それにまつわる物語のほうが大事さ。ありがとう」と会場を笑いに包んだ。



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