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ブーイングの矛先は誰だったのか――ザッザローニが異議
イタリア人ジャーナリストのイヴァン・ザッザローニは、土曜にアリアンツ・スタジアムで起きたユベントスサポーターの反応について、「あまりに厳しすぎる」と苦言を呈した。新年初戦でレッチェを下すことを期待していたホームの空気は、結果的に不満と苛立ちに包まれることとなった。
試合序盤、ルチアーノ・スパレッティ監督率いるユベントスは主導権を握り、次々と決定機を作り出した。しかしゴールを奪えないまま、最初のピンチで失点。ラメック・バンダがブレーメルをかわし、ミケーレ・ディ・グレゴリオの牙城を破った。
後半に入ると、ウェストン・マッケニーが見事な連係から同点弾を挙げたものの、ジョナサン・デイビッドがPKを痛恨の失敗。試合は1-1の引き分けに終わった。
「支配していたチームへのブーイング」
結果に納得できないスタンドからは、ハーフタイム、そして試合終了時にも激しいブーイングが飛んだ。交代でピッチを後にした主将マヌエル・ロカテッリにまで否定的な反応が向けられたが、ザッザローニはこの空気に首をかしげる。
「前半終了時に聞こえたブーイング。なぜだ? 誰に向けられたものなのか?」と、『コリエレ・デッロ・スポルト』のコラムで記したベテラン記者は、次のように続ける。
「相手を完全に支配し、決定機を外したチームに向けられたものだった。もし前半を3点リードで終えていても、何ら不思議ではなかった。それでも、レッチェの1点に対し、ユベントスは無得点のままだった」



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