若手流出を防ぐ狙いも、ナポリ戦で先発の可能性
ローマが契約延長を急いだ背景には、将来有望な若手選手の流出を防ぎたいという思惑もある。
今夏には、下部組織出身のアレッサンドロ・ロマーノがクラブを去った。今回のルッリとの契約延長は、同じような事態を繰り返さないための重要な一手といえる。
パレストリーナ出身のルッリは、トリゴリアの育成組織で成長してきた生え抜きの選手だ。クラブにとっても、アカデミーから育った才能を長期的に確保する意味は大きい。
土曜日に行われるナポリ戦では、先発出場の可能性もある。ただし、『TMW』によると、右サイドのポジション争いでは現在、ナウエル・モリーナが一歩リードしているという。
ガスペリーニ監督の下で急速に存在感を高める19歳。契約延長によって将来への基盤を固め、今後さらに出場機会を増やせるかが注目される。
管理人のひと言
レンタル移籍寸前だった選手が、わずか数カ月でトップチームの戦力となり、2031年までの契約を勝ち取るのは見事ですね。若手の才能を見極めてチャンスを与えるガスペリーニ監督の手腕にも注目です。



コメント