Football Italia
ローマ、19歳ルッリとの契約延長で合意
ローマが、若手サイドバックのエマヌエーレ・ルッリと2031年6月までの契約延長で合意に達したようだ。ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督の下で急成長を遂げる19歳に対し、クラブは長期契約を用意した。
『コリエレ・デロ・スポルト』によると、契約延長はすでに合意に達しており、ルッリは土曜日のナポリ戦を終えた後に正式契約を結ぶ見通しだ。
従来の契約は2027年6月までだったが、複数の海外クラブが関心を示していたこともあり、ローマは早期に将来を確保する方針を固めたという。
『Forzaroma』によれば、年俸は当初約30万ユーロで、契約期間中にボーナスを含めて約100万ユーロまで上昇する見込み。実質的に、ルッリにとって初めてのプロ契約となる。
ガスペリーニが才能を見抜き、レンタル移籍を阻止
ルッリにとって、ここ数カ月は大きな飛躍の時期となった。
今夏にはアヴェッリーノへのレンタル移籍が目前に迫っていたものの、ガスペリーニ監督が手元に残すことを決断。その判断が、19歳のキャリアを大きく変えることになった。
以降、ルッリはトップチームのローテーションに加わり、出場機会を獲得。イタリアU-21代表にも選出され、着実に評価を高めている。
さらに、先週末のジェノア戦ではセリエA初ゴールを記録。チームの2-0での勝利に貢献し、成長ぶりを結果でも示した。



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