「昨季はポジティブではなかった」
リーズは代役を確保するまでグノントの放出に慎重な姿勢を示していたため、移籍は夏の終盤までずれ込んだ。
「本当に移籍が成立してほしいと思っていました。昨季はポジティブなシーズンではなかったので、何か違うものが必要だったんです」
「代表活動のことを考えても、イタリアでプレーすることが最善の解決策だと思いました」
16歳でイタリアを離れたグノントは、スイスとイングランドで過ごした経験が自身の成長につながったと振り返る。
「スイスとイングランドでは、選手としても一人の人間としても多くを学びました。今はそこで得た経験をイタリアで生かしたいと思っています」
新監督の下で再スタート
フィオレンティーナ加入後も環境は安定せず、ファビオ・グロッソ監督が解任され、パオロ・ヴァノーリ監督が復帰した。
グノントはヴァノーリ監督について「彼のことは知りませんでしたが、すべてを白紙に戻してスタートすると言ってくれました」と説明。
「まずは基本から始めました。グループとして守ることです。それが違いを生みました。すでに質の高い選手が揃っていますからね」
自身の目標については「特に決めていません。今はフィジカルコンディションを上げて、できるだけ多くプレーすることに集中しています」と話した。
ただし、チームメートのシェル・ンドゥールとは得点数を競う賭けをしているという。
「どちらが多くゴールを決めるか、ンドゥールと賭けをしました。負けるわけにはいきませんね……」
管理人のひと言
グノントにとってフィオレンティーナ移籍は、クラブでの出場機会を増やすだけでなく、イタリア代表で再び存在感を示すための重要なタイミングになりそうです。本人もかなり前向きなコメントをしていますし、まずはコンディションを上げてピッチで結果を残してほしいですね。



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