ローマ、16人のファンにスタジアム入場禁止処分…ファシスト式敬礼が問題に

ローマ

Football Italia

ローマファン16人に厳しい処分

ローマのサポーター16人が、スタジアム内でファシスト式敬礼を行ったとして、イタリア国内のスタジアムへの入場を1年から5年間禁止された。

ローマ警察が17日に発表したもので、処分は国内リーグ戦に限らず、ローマが海外で戦う試合やイタリア代表戦にも適用される。

さらに16人のうち4人については、ローマの試合が開催されるたびに警察へ出頭することも義務付けられた。

アタランタ戦のクルヴァ・スッドで発生

問題となったのは、9月5日にスタディオ・オリンピコで行われたセリエAのローマ対アタランタ戦だった。

ローマは終盤にマリオ・エルモソとマティアス・スーレがゴールを決め、2-1で勝利。この試合で、ローマの熱狂的なウルトラスが集まるクルヴァ・スッドにいた一部サポーターが、ファシスト式敬礼とされるジェスチャーを行った。

警察は今回の映像などをもとに対象者を特定し、スタジアムへの入場禁止処分を科したとされている。

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