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ミランに早くも訪れた分岐点
開幕から2連勝を飾ったミランだが、ここ3試合で状況が一変している。
ユベントス、ラツィオとのリーグ戦でいずれも引き分け、さらにヨーロッパリーグではベンフィカに敗戦。ルベン・アモリム監督にとって、早くもチーム作りの方向性が問われる局面を迎えている。
ミラン専門メディア『MilanNews』は、単なる結果だけではなく、アモリム監督が理想とするサッカーと、実際にピッチ上で展開されているサッカーとの間に大きな隔たりがあることを問題視している。
選手起用にも疑問の声
特に議論を呼んでいるのが、ペルビス・エストゥピニャン、フィリッポ・テラッチャーノ、ルベン・ロフタス=チークらの起用法だ。
ラツィオ戦やベンフィカ戦では試合途中の修正も疑問視されており、「アモリムはまだ、このスカッドの特徴や限界、序列を本当に理解できているのか」という疑問も浮上している。
さらにアモリム自身が「現在のスカッドが自分の理想に完全に合っているわけではない」と公言したことで、問題はさらに大きくなった。
就任から2カ月以上が経過した今、この発言はチーム編成そのものにも疑問を投げかける。責任は監督だけでなく、夏の移籍市場で補強を進めたクラブ側にもあると指摘されている。



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