Football Italia
ゾマ、異例の抜擢で代表入り
ロベルト・マンチーニ監督率いるイタリア代表に、新たな顔ぶれが加わった。今回紹介されているのは、モハメド・アリ・ゾマ、アントニオ・ヴェルガラ、アレッサンドロ・ロマーノ、イッサ・ドゥンビア、マイケル・カヨデ、マッシモ・ペッシーナ、エディ・クアディオ、ダニエレ・ギラルディ、セバスティアーノ・エスポジトの9人だ。
22歳のゾマはイタリア生まれで、母親がコートジボワール出身、父親がブルキナファソ出身。アルビノレッフェの下部組織からトップチームへ昇格し、2025年8月にドイツのニュルンベルクへ移籍した。
昨季は29試合で14ゴール5アシスト、今季も5試合で5ゴールを記録。セリエCとドイツ2部が主戦場で、代表経験の少なさを考えれば大胆な抜擢だが、セカンドトップ、偽9番、左ウイングをこなせる点をマンチーニ監督が評価している。
セリエAで躍動するヴェルガラとロマーノ
ナポリのアントニオ・ヴェルガラは、昨季の負傷者続出時にチームを救った存在。ナポリ下部組織出身で、プロ・ヴェルチェッリ、レッジャーナへのレンタルも経験した。今季はセリエA3試合で1ゴール1アシストを記録している。
アレッサンドロ・ロマーノは20歳。スイス生まれながら2022年にイタリアへ渡り、ローマの下部組織で育った。現在はカリアリでプレーし、父ウンベルトも元選手・指導者というサッカー一家の出身だ。スイスU-21代表からイタリア代表へ“鞍替え”する形で招集された。



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