Football Italia
タルデッリがバレッラを擁護「ただ疲れているだけ」 W杯名将ベアルツォトから授かった助言を伝授
イタリア代表のレジェンドであるマルコ・タルデッリが、インテルのMFニコロ・バレッラについて「単純に疲労しているだけだ」との見解を示し、自身がワールドカップ優勝監督エンツォ・ベアルツォトから受けた助言を送った。
バレッラはアッズーリ中盤の中心選手として期待されている一方で、ここ最近はクラブ、代表の両方で本来のパフォーマンスを発揮できず、コンディション面や自信の低下が指摘されている。
そんな中、1982年ワールドカップ優勝の象徴ともいえる“あの雄叫び”で知られるタルデッリが、同選手を力強く擁護した。
「常に100パーセントの状態でいられるわけではない。難しいシーズンや苦しい時期は誰にでもある」と、タルデッリは『ガゼッタ・デッロ・スポルト』に語った。
「私にも同じことがあった。肉体的にも精神的にも疲れを感じる時期はあるし、その理由は自分でもはっきり分からないものだ。だが、3か月うまくいかなかったからといって、キャリア全体が変わるわけではない」
さらにタルデッリは、1978年アルゼンチン・ワールドカップ前に自身が経験した苦しい時期を振り返った。
「決して忘れない。1978年5月、私は完全に崩れていた。簡単なプレーすらできなかった」



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