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カペッロがローマの優勝争いを予想
2026-27シーズンのセリエAで開幕3連勝を飾り、インテルと並んで9ポイントを獲得しているローマ。かつてローマを率いて2000-01シーズンにスクデットを獲得したファビオ・カペッロ氏は、今季の古巣がインテルと優勝争いを演じる可能性があると語った。
『ガゼッタ・デッロ・スポルト』から見解を問われた80歳のカペッロ氏は、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督率いるローマを高く評価している。
「ローマは1対1の局面で勝負し、全員が攻撃的な姿勢を持っています。そして何より、全員が互いに助け合う積極的なスタイルを持っている。
前線に4人、5人と質の高い選手がいて、狭いスペースでも意思疎通ができれば、遅かれ早かれ何かが起こります。アタランタ戦でも、最終的に決勝ゴールが生まれました」
ガスペリーニの選手起用を称賛
カペッロ氏は、ガスペリーニ監督が各ポジションに2人のレギュラークラスを揃えようとした補強方針も評価している。
「ガスプが各ポジションに2人の先発級を求めたのは正しかった。土曜日のオリンピコで、その成果を見ることができました。特に後半の交代でそれが明確になりました。
選手たちは、自分たちが競争力のあるチームだと理解しているからこそ、全員が同じ勝利への意欲を持っています。
これまで途中出場したローマの選手で、交代要員だったことに不満を抱いているような態度を見せた選手は一人も見ていません」
「ローマでは冷静さが必要」
2000-01シーズンにローマをスクデットへ導いたカペッロ氏。自身とガスペリーニ監督に共通点があるかと問われると、次のように答えた。
「私は常に、優勝するには選手が必要だと考えています。
ただ、ローマでは簡単に高揚から落胆へと振れてしまうのも事実です。常にバランスと、少しの冷静さが必要です。もしかすると、ガスプと私にそうした特徴を見出す人もいるかもしれません」



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