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ラウタロとテュラムが再び先発へ
土曜日の夜、サン・シーロでナポリを相手に劇的な逆転勝利を収めたインテルは、明日マドリードへ乗り込み、チャンピオンズリーグ初戦を迎える。
ジョゼ・モウリーニョ率いるレアル・マドリードとの大一番を前に、キヴ監督はナポリ戦の逆転劇を演出したラウタロとテュラムの2トップを再び先発で起用する考えのようだ。
「2人のテノール」が再び歌い始めた
『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、ラウタロとテュラムについて「インテルの2人のテノールが、再び息の合った歌声を取り戻した」と表現している。
ナポリ戦ではラウタロが2ゴール、テュラムが1ゴールを記録。2人は開幕からのセリエA最初の2試合では、ワールドカップ後の疲労もあり、揃って無得点に終わっていた。
しかし、直近のナポリ戦という重要な一戦で、2人が揃って爆発。過去4シーズン、インテルとナポリがスクデットと2位を分け合ってきた中でも、象徴的な直接対決となった試合で存在感を示した。
ベルナベウで「ThuLa」が再始動
そして明日、そのコンビが再び同時先発する見込みだ。
舞台はサンティアゴ・ベルナベウ。インテルサポーターにとって特別な場所であり、16年前には現在レアル・マドリードを率いるモウリーニョ監督の下でチャンピオンズリーグ優勝を果たした思い出の地でもある。
ラウタロとテュラムはここで、欧州での新たな戦いを2人揃って先発という形でスタートさせる。
一方、2032年までの契約延長にサインしたばかりのエスポジトはベンチスタートとなる見込みだ。ただし、これは評価を下げたという意味ではなく、現状を考えれば自然な調整。将来を見据えながらも、まずは現在を最大限に管理する必要があり、キヴ監督は経験豊富な主力に託す考えだ。



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