夏に2人ともインテルを離れる可能性があった
実は、この2人のうち一方、あるいは両方が今夏にインテルを離れる可能性もあった。
ラウタロは最近、バルセロナから高額オファーを受けていたことを明かしている。しかし、インテルとミラノへの愛情を理由にオファーを断ったという。
テュラムも、2023年にフリーで加入した選手であることから、移籍市場が動き始める春になると、クラブの利益や売却によるキャピタルゲインの観点から去就を取り沙汰されることがある。
それでも2人は現在もインテルに残り、別れるつもりはない。
「ThuLa」が欧州再挑戦の先頭に立つ
ゴールとアシストを積み重ねることで、ラウタロはスカローニ、テュラムはジダンから、それぞれ代表チームでより中心的な役割を与えられる可能性もある。
その一方で、インテルでは「ThuLa」が健在だ。
継続性とクオリティという点で、イタリア国内にこれほど安定した2トップは他にない。ナポリ戦後、2人が強く、楽しそうに、そして穏やかな表情で抱き合った姿には、欧州の頂点を再び目指すインテルの決意が表れていた。
その再出発の最初の舞台が、マドリードとなる。
管理人のひと言
ナポリ戦でラウタロとテュラムが揃って結果を残した直後だけに、この2人をレアル戦でも先発させるのは当然の流れだと思います。ベルナベウという特別な舞台で「ThuLa」がどこまで通用するのか、かなり楽しみです。



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