キヴ監督、カリアリ戦後に本音「インテルはパニックに陥った」

インテル

ジョーンズとストーンズに期待

途中出場したジョーンズとストーンズについては、経験と質を高く評価した。

「彼らはマンチェスター・シティとリバプールから来ており、質と経験があります。ある種のプレッシャーの中でプレーすることは、彼らにとって日常茶飯事です」

そのうえで、2人にはコンディションを取り戻す必要があると指摘。ストーンズについては、インテルのスタイルに適応するため、もう少し勇気が必要だとした。

「彼らの姿勢について不満はありません。魂と熱意を持ってプレーしてくれています。我々に加わってくれたことを喜んでいます」

ジョーンズ獲得の理由は「強度と決断力」

今夏の補強について、インテルは単純に能力だけでなく、チームに「キャラクター」を加えることを重視したようだ。

キヴ監督は5人の選手を失ったため補強が必要だったと説明。中盤については、以前からジョーンズを高く評価していたという。

「ジョーンズについては以前から考えていました。彼には強度、決断力があり、ボールを持った時も落ち着いています。

我々には素晴らしい中盤の選手が揃っています。彼らをうまく組み合わせ、全員を満足させることが私の仕事です。競争力の高いスカッドを率いる監督にとって、そこが最も難しい部分です」

CL初戦はレアル・マドリー

インテルは今季のチャンピオンズリーグ初戦で、ジョゼ・モウリーニョ率いるレアル・マドリーとサンティアゴ・ベルナベウで対戦する。

2010年にインテルで三冠を達成した際、キヴ監督はモウリーニョ監督の下でプレーしていた。

この日程を見た時の感想を聞かれると、キヴ監督は笑いながらこう答えた。

「ナポリのことを考えました。ナポリとレアル・マドリーを連続して戦わなければならないからです。

チャンピオンズリーグでは競争力を持ちたいですし、プレーオフを避けるために、おおよそ何ポイント必要なのかも分かっています」

管理人のひと言

ジョーンズとストーンズの加入は、単純な戦力アップだけでなく、インテルに経験やメンタリティーを加える意味も大きそうです。特にジョーンズについてキヴ監督が「強度、決断力、落ち着き」を評価しているのは興味深いですね。今後、どれだけ早くインテルのサッカーに馴染めるか注目です。

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