キヴ監督、カリアリ戦後に本音「インテルはパニックに陥った」

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Football Italia

キヴ監督「決め切れなければ苦しくなる」

インテルはカリアリを1-0で下し、セリエA開幕から2連勝を飾った。だが、31本のシュートを放ちながら1点にとどまり、終盤には同点の危機にも直面した。

キヴ監督は試合後、『Sky Sport Italia』に対し、決定機を生かせなかったことで「苦しい展開に陥る可能性があった」と振り返った。

「こういう試合は、仕留め切れなければ苦しくなるものです。後半は少し混乱して間延びし、自分たちでパニックを起こしてしまいました。

多くのチャンスを作ったので、悔やむとすれば、数多くの決定機をもっとゴールに結びつけられなかったことです」

一方で、ワールドカップを終えて合流した選手たちのコンディションを考慮すれば、サルデーニャから勝ち点3を持ち帰れたことを評価している。

「終盤にこれほど苦しむのは良くありませんが、フィットネスの状態や、ワールドカップから戻ってきた選手たちを考えれば、勝ち点3を獲得し、プレー時間も積み重ねることができました。マルクス・テュラムは30分、ジョーンズは初出場、ストーンズもさらにプレー時間を得ました」

ビセックのクリアを称賛

この試合では先発メンバーを3人変更し、パヴァール、ルイス・エンリケ、スチッチが先発。ジョーンズはベンチからデビューを果たした。

終盤には守備陣の配置を変更する場面もあった。

「残念ながら、パヴァールをウイングバックとして起用し、ビセックを中央に置かなければなりませんでした。その時点で問題があることに気づいたからです。そしてビセックが素晴らしいブロックを見せてくれました」

キヴ監督は前半のように試合をコントロールしたかったとしながらも、緊張と混乱が生じた終盤には指揮官として調整が必要だったと説明した。

また、昨季はユベントスとローマもカリアリで敗れていることを引き合いに出し、「カリアリは誰にとっても難しい相手です。我々にとっても簡単な試合ではありませんでした」と語った。

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