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ローマに悔しさも「相手を見なければならない」
元イタリア代表FWのファビオ・バッツァーニ氏が、DAZNのスタジオでローマ対インテルの2-2について分析した。
ローマは2-0とリードしながら勝ち切れなかったため、悔しさの残る結果となった。しかし、バッツァーニ氏は対戦相手がインテルだったことを忘れてはいけないと指摘する。
「ローマとしては2-0でリードしていただけに悔しいでしょう。しかし、常に相手が誰なのかを見る必要があります。インテルはどんな状況からでも必ず試合に戻ってくるチームです」
「前半はローマ、後半はインテル」
試合の流れについては、両チームがそれぞれ主導権を握った時間帯があったと分析した。
「前半はローマ、後半はインテルだったと思います。ただ、インテルは依然としてリーグで最も強いチームです」
インテルは前半に2点を奪われながら、後半にラウタロ・マルティネスが2ゴールを決めて同点に追いついた。
チヴーのインテルが示す「試合は終わらない」
バッツァーニ氏は、クリスティアン・チヴー監督率いる現在のインテルが、対戦相手に強烈なメッセージを送っていると語った。
「チヴーのインテルは、誰に対しても『我々との試合は決して終わらない』と示しています」
2点を追う展開でも慌てず、後半にギアを上げて試合を振り出しに戻した姿は、インテルの大きな特徴となっている。



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