Football Italia
チェリク退団でローマが右SB補強へ
ゼキ・チェリクをユベントスに失ったローマが、新たな右サイドバックの獲得に動いている。
『スカイ・スポーツ』の情報をもとに『カルチョメルカート』が報じたところによると、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ率いるローマは、ナウエル・モリーナとドドを補強候補としてリストアップしているという。
ローマは6月末で契約満了となったチェリクに対し、契約延長を実現させる考えを持っていた。しかし、トルコ代表DFはフリー移籍でユベントスへ加入することを決断。
その結果、ローマは右ウイングバックの強化を急ぐことになった。
CL復帰へ即戦力となる選手を求める
ローマは8年ぶりにチャンピオンズリーグへ出場することが決まっており、ガスペリーニ監督は競争力のあるスカッド作りを求めている。
チェリク退団後はウェズレイ・フランサが右サイドで起用される可能性もあるが、クラブは夏の移籍市場終了までに新たな右SBを獲得する方針だ。
その候補として浮上しているのが、ナウエル・モリーナとドドだ。
W杯で輝くモリーナ、好条件で獲得の可能性
モリーナは今夏のワールドカップでアルゼンチン代表の右サイドバックとして活躍し、ポジションを確固たるものにしている。
一方で、所属するアトレティコ・マドリードでは序列を落としており、大会終了後に比較的安価な条件で獲得できる可能性がある。
28歳のモリーナは選手として最盛期を迎えており、契約も来夏までとなっているため、ローマにとっては有利な条件で交渉できる状況だ。
ただし、ワールドカップでの好パフォーマンスによって、ディエゴ・シメオネ監督が再び戦力として評価する可能性も残されている。



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