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ミランがジェズス獲得レースで先行
ミランは今夏、ゴンサロ・ラモス獲得に大金を投じたものの、攻撃陣を完成させるため、さらにもう1人のストライカー獲得を目指している。
パリ・サンジェルマンからクラブ史上最高額級の移籍金で加入したラモスが、新たなエースナンバー9になることは確実だ。
一方で問題となっているのが控えFWのポジションだ。
サンティアゴ・ヒメネスは期待に応え切れておらず、フランチェスコ・カマルダについてもレンタル移籍の可能性が浮上しているため、ミランは前線の層を厚くする補強を検討している。
アーセナルで序列低下、移籍金は約2350万ユーロ
ラモス加入前からミランの補強候補として名前が挙がっていたのが、アーセナルのガブリエウ・ジェズスだった。
現在、北ロンドンではヴィクトル・ギョケレシュの加入によって先発の座を失っており、ミケル・アルテタ監督はカイ・ハヴァーツを前線で起用するケースも増えている。
ブラジル人移籍ジャーナリストのジョルジェ・ニコラ氏によると、ミランは今夏のジェズス獲得レースで「首位に立っている」という。
アーセナルは元マンチェスター・シティFWに対して2000万ポンド(約2350万ユーロ)の移籍金を設定している。
ただし、ミランはそれ以下の金額での獲得を目指し、アーセナルとの交渉を進めている。
ユベントスやアトレティコも獲得に動く
ジェズスを巡っては、ミラン以外にも複数クラブが関心を示している。
ユベントスとアトレティコ・マドリードも選手の状況について問い合わせを行っており、争奪戦になる可能性がある。
また、将来的には古巣パルメイラスへの復帰もジェズス本人の選択肢として残されているという。



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