Football Italia
フェネルバフチェがグリーンウッド獲得へ前進
ローマが獲得を目指していたメイソン・グリーンウッドは、フェネルバフチェへの移籍が決定的となったようだ。
フランス『RMC Sport』によれば、フェネルバフチェはマルセイユと4000万ユーロ+ボーナス200万ユーロで合意に達したという。グリーンウッドはトルコの名門と4年契約を結ぶ見込みとなっている。
ローマは高額年俸に太刀打ちできず
チャンピオンズリーグ出場権を獲得したローマでは、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が3トップの右ウイングを補強する最優先ターゲットとしてグリーンウッドをリクエストしていた。
当初、ローマは移籍金でフェネルバフチェを上回る条件を提示していたものの、年間約1000万ユーロとされる破格の年俸オファーが決め手となり、選手本人はフェネルバフチェ行きを選択したようだ。
マンチェスター・ユナイテッドにも利益
マルセイユは2024年夏に2600万ユーロでグリーンウッドを獲得した際、将来の売却益の40%をマンチェスター・ユナイテッドへ支払う条項を盛り込んでいた。
そのため今回の移籍では、マルセイユが約3560万ユーロを受け取り、マンチェスター・ユナイテッドには約640万ユーロが支払われる見通しだ。
また『RMC Sport』によると、フェネルバフチェは交渉を円滑に進めるため、マルセイユだけでなくマンチェスター・ユナイテッドとも直接コンタクトを取り、異例の形で交渉を進めたという。



コメント