ミレッティ売却へ前進も停滞 ボローニャとの交渉難航

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ユベントスはミレッティ放出を検討

ユベントスは今夏、ファビオ・ミレッティの売却を進める方針とみられている。

8月に23歳となるミレッティはユベントス下部組織出身であり、移籍が実現すればクラブにとってはほぼ純利益となる取引だ。

また、ユベントスは6月30日までに財務バランスを整える必要があり、その一環として大型売却を実現したい考えだと伝えられている。

ボローニャとの交渉は足踏み状態

『スカイ・スポーツ・イタリア』や『スポルティタリア』など複数メディアによると、ミレッティ獲得に最も熱心なのはボローニャだという。

両クラブは継続的に協議を行っているものの、依然として隔たりは大きい。

ユベントスは当初報じられていた2000万ユーロより要求額を下げ、1200万〜1400万ユーロ程度での売却を検討しているが、ボローニャの提示額はまだその水準に達していないようだ。

移籍金だけでなく契約形態も争点に

交渉の障害となっているのは移籍金だけではない。

買い取りオプション付きレンタルにするのか、条件達成時に買い取り義務が発生する形にするのか、あるいは完全移籍にするのかなど、契約形態についても両クラブの考えに違いがあるという。

そのため、合意に向けてはさらに調整が必要な状況となっている。

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