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ディアビ獲得は依然として難航
インテルは右ウイングの補強候補として、依然としてムサ・ディアビを高く評価している。しかし、アル・イテハドに所属するフランス代表FWの獲得は簡単ではなく、ネラッズーリは並行して代替案の検討を進めている。
その一人がユベントスのニコ・ゴンサレスだ。
スカイ・スポーツによると、ニコ・ゴンサレスの獲得に向けた動きは、ディアビと同様に存在している。ただし、現時点ではディアビの方が優先度は高いとみられる。
インテルはアスラニ+金銭を提示
ディアビについては、インテルのスポーツ部門責任者ピエロ・アウジリオが数日前、アル・イテハドに対してクリスティアン・アスラニの選手登録権と金銭を組み合わせた総額約3000万ユーロのオファーを提示したという。
しかし、両クラブは合意には至っていない。
現状では、アル・イテハドとの交渉を先にまとめたクラブがディアビを獲得する可能性が高いとみられている。
ディアビ自身は、ドイツへの復帰、あるいはイタリアへの復帰のいずれにも前向きな姿勢を示している。イタリアでは2018年にクロトーネで短期間プレーした経験がある。
ニコ・ゴンサレスはフラッテージとの交換案も
一方、数カ月前にもインテルに売り込まれていたニコ・ゴンサレスは、現在も補強候補として残っている。
その理由は、ダヴィデ・フラッテージの去就と絡めた一石二鳥の取引が可能になるためだ。
インテルはオーストラリア遠征から戻った後、フラッテージの去就という問題を解決する必要がある。右サイドの補強も必要な状況だけに、もしフラッテージの退団問題が長引けば、ニコ・ゴンサレス獲得が一気に現実味を帯びる可能性がある。
つまり、ニコ・ゴンサレスを獲得することで、補強ポイントとフラッテージの去就という2つの問題を一度に解決する構想だ。



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