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ユベントス、ザークツィ獲得へ大きく前進
ユベントスはジョシュア・ザークツィ獲得に向け、具体的な動きを強めている。一方で、ジョナサン・デイヴィッドの去就は日に日に不透明になっている。
香港で行われたチェルシーとの親善試合でデイヴィッドが途中交代した場面は、ワールドカップ後の出場時間管理によるものだったが、今夏の攻撃陣再編を象徴する出来事とも見られている。
ザークツィはセリエA復帰への強い思いを持っており、ユベントスへの移籍にも前向きな姿勢を示している。そしてここ数時間で大きな進展があり、マンチェスター・ユナイテッドが交渉のテーブルにつく用意があることを伝えたという。
2024年夏に4000万ユーロ以上の移籍金でボローニャから加入したザークツィだが、プレミアリーグでは期待された活躍を見せられず、2年間で9ゴール4アシストにとどまった。長期間ベンチを温める状況も続き、イタリア再挑戦を望んでいる。
マッサーラが狙う「買い取り義務なし」のレンタル
ユベントスが重視しているのは契約条件だ。
スポーツディレクターのリッキー・マッサーラは、財政面への負担を避けるため、買い取り義務なしのレンタル移籍での獲得を目指している。
ユベントスはすでにランダル・コロ・ムアニ獲得でPSGに3800万ユーロ+ボーナス1200万ユーロを支払う大型投資を行っており、今夏の移籍市場終盤で使える資金には限りがある。
純粋なセンターフォワードではないものの、ザークツィは高い技術力と国際経験を持ち、ルチアーノ・スパレッティ監督の攻撃陣に新たな選択肢を与える存在になると見られている。
マッサーラはローマ時代にもザークツィ獲得を試みた経緯があり、今回の市場で訪れた好機を逃したくない考えだ。



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