アッレグリ、サッスオーロ戦惨敗直後も強気維持

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「ミスが多すぎた」痛恨の敗戦

アッレグリ監督はサッスオーロ戦の敗戦後、「多くのミスを犯した」と認めつつも、チームの現状を冷静に分析した。

ミランは立ち上がり4分で失点し、さらに後半開始直後にも追加点を許す展開。トモリの退場も重なり、数的不利の中で厳しい試合となった。

「特に後半の失点は、10人であっても許されないものだった。今はこういう時期だ」と語り、苦しい流れにあることを認めた。

CL争いへ「焦る必要はない」

チャンピオンズリーグ出場権争いについて問われると、「リスクではない」と強調。

「最終節で決まる形でも構わない。こういう難しい時期こそ冷静でいる必要がある。責任を持って1週間しっかり準備することが重要だ」と述べ、焦りを否定した。

現在ミランは残り3試合で勝ち点6が必要な状況となっている。

「10カ月の努力を無駄にできない」

アッレグリは今季の積み重ねを強調し、「10カ月間の重要な仕事を無駄にするわけにはいかない」とコメント。

「後半戦はうまくいかなかったが、ここまで積み上げてきたものは変えられない。最後まで戦い抜く必要がある」と語り、巻き返しを誓った。

またトモリの退場については「サッカーでは起こり得ること。重要なのはすぐに立ち直ることだ」と擁護した。

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