スパレッティ落胆、ユベントス痛恨ドロー

ユーベ

Football Italia

「失望と後悔」勝ち点2を逃す

スパレッティ監督は、エラス・ヴェローナとの1-1ドロー後、「失望と後悔がある」と率直な心境を明かした。

ミランが敗れたことで3位浮上のチャンスだったが、すでに降格が決まっていたヴェローナ相手に苦戦。先制を許し、ヴラホヴィッチのFKで追いつくのが精一杯だった。

「試合を振り返り分析しなければならない。今日は勝てなかった以上、次に向けて改善する必要がある」と語った。

「決定的な場面で冷静さ欠いた」

スパレッティは試合のポイントとして“集中力”を挙げる。

「我々は運もなかったが、もう少し鋭さがあれば逆転できた。重要な局面で冷静さを保てなかった」とし、「そこがトップレベルの選手に必要な資質だ」と指摘した。

また、「簡単な試合と思われたことで逆に難しくなった。ミスはあまりにも基本的で、このレベルでは許されない」と苦言を呈した。

内容は優勢も勝ち切れず

前半はヴェローナの守備に苦しみ、カウンターも許す展開に。一方で後半は押し込み続け、「試合には値した内容だった」と一定の評価を下した。

しかし、コンセイソンの交代時の苛立ちやジェグロバのポスト直撃など、決定力不足が響いた。

今季ユベントスはヴェローナ相手に2試合とも1-1と取りこぼしており、CL争いにおいて痛い結果となった。

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