先発メンバー採点(3-4-2-1)
ディ・グレゴリオ 7
先発復帰戦でクリーンシートを達成した守護神。ジムシティのヘディングに対して冷静に飛び出して対応するなど、終始高い集中力を維持した。危険察知能力も光った。
カルル 6
立ち上がりにスカルヴィーニとの空中戦で後手を踏み、失点寸前の場面を招いたが、その後はしっかり立て直した。以降は安定した守備対応を見せた。
ブレーメル 7
最終ラインの支配者だった。決定的なクリアを連発し、クルストヴィッチやスカマッカとのデュエルでも優位に立った。頼もしさが際立つパフォーマンス。
ロイド・ケリー 6
守備面では安定感を示した一方、ビルドアップの質には改善の余地を残した。
ホルム 7
2か月ぶりの実戦復帰を考えれば、非常に印象的な出来。決勝点の起点となるクロスを供給し、テュラムの決定機も演出した。コラシナツとのフィジカル勝負を制した場面もあり、存在感は大きかった。
ロカテッリ 6.5
主将として中盤と守備のバランスを維持。自陣では重要な対応を見せ、エデルソンとのマッチアップでも互角以上に渡り合った。ただし攻撃面でのインパクトはやや限定的だった。
ケフラン・テュラム 6
中盤で豊富な運動量を発揮したが、肝心な局面での精度を欠いた。試合を決める絶好機を仕留め切れなかった点は減点材料。
カンビアーゾ 5
デ・ケテラエル、ザッパコスタへの対応に苦しみ続けた。攻撃参加もタイミングが噛み合わず、持ち味を発揮できなかった。
コンセイソン 6.5
鋭い仕掛けで攻撃を活性化。決勝点にも深く関与し、ボガやデイビッドのチャンスも演出した。ただしラストパスやクロスの強さに課題が残る場面もあった。
ケナン・ユルディス 5.5
前半唯一と言っていい好機を作り出し、正確なクロスでケリーを見つけた。ただ、危険なエリアでのロストが目立ち、コンディション面の不安も見えたため後半早々に交代となった。
ジェレミー・ボガ 6.5
前半はやや消えていたが、後半に決定的な仕事を果たした。混戦から泥臭く押し込んだ一撃は勝利を決定づける価値あるゴール。走行距離でもチームトップクラスを記録し、献身性も際立った。
途中出場
ジョナサン・デイビッド 6
前線でボールを収め、攻撃の時間を作った。後方からの押し上げを助けるプレーが光った。
フェデリコ・ガッティ 6.5
途中出場ながら守備を引き締めた。重要なブロックを見せ、最終ラインを安定させた一方、ハンドでPKを与えかねない場面もあった。
コープマイネルス 5.5
古巣相手にインパクトを残したかったが、見せ場は限られた。試合の流れを変えるには至らなかった。



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