スペイン人アタッカーは現在アルメリアでプレーしており、ラ・リーガ2部で大きく飛躍。今季ここまで33試合で20ゴール7アシストを記録し、昨季の数字をほぼ倍増させている。
レアル・マドリーの下部組織で育ったアリバスは、2023年に600万ユーロで移籍。トップリーグでも通算44試合で9ゴール4アシストをマークしている。
ローマにとって、ディバラの去就問題は最後まで緊迫した展開になる可能性が高い。
もし退団がすでに既定路線であれば、他クラブとの交渉がより具体的に進んでいても不思議ではないが、現時点ではそこまでの段階には至っていないようだ。
ガスペリーニ監督が残留を求めるのも理解できる。できるだけ多くの攻撃オプションを抱えておきたいという考えは自然だ。
一方で、クラブ首脳陣は年齢、給与、そして負傷歴も含めて慎重に判断しなければならない。
近年のサッカー界では大幅な減俸受け入れは一般的ではないが、アルゼンチン代表FWはこれまでも常識にとらわれない決断を下してきた選手でもある。
加えて、ローマ加入初期の数年間は比較的抑えられた条件でプレーしていたことも、今回の交渉材料の一つとなる可能性がある。
ディバラの将来が揺れる中、ローマはすでに次の一手を見据え始めている。



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