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ELベスト8を懸けたセリエA対決 マレン&サラゴサ先発濃厚
ヨーロッパリーグ・ラウンド16第1戦で、ローマはドニエル・マレン、ブライアン・サラゴサ、ニッコロ・ピジッリの起用が見込まれている。一方のボローニャは、タイス・ダリンガとフェデリコ・ベルナルデスキを中心とした布陣で臨む見通しだ。
試合は木曜日、スタディオ・ダッラーラで17時45分(GMT)にキックオフ。第2戦は来週、スタディオ・オリンピコで行われる予定となっている。
この組み合わせにより、イタリア勢はどちらか一方のみが準々決勝に進出することになる。セリエA同士の直接対決となるためだ。
ホームのボローニャは、フアン・ミランダ、ハラランボス・リコヤニス、トルビョルン・ヘッゲムが万全の状態ではない。またロレンツォ・デ・シルヴェストリはUEFAの登録メンバーに含まれていない。
サンティアゴ・カストロはここ最近、先発出場が続いた影響もあり疲労が見える状態だ。そのためセンターフォワードにはダリンガが入る可能性が高い。
両翼にはベルナルデスキとジョナサン・ロウが配置され、リッカルド・オルソリーニはベンチスタートになる見込みだ。ヴィンチェンツォ・イタリアーノ監督は、トンマーゾ・ポベガが中盤で先発する可能性が高いことも認めている。
一方ローマは、DFジャンルカ・マンチーニが出場停止。さらにマティアス・スーレ、パウロ・ディバラ、アルテム・ドフビク、エヴァン・ファーガソンが負傷離脱しており、攻撃陣の選択肢は限られている。
ただし1月に加入したマレンとサラゴサは、リーグフェーズ終盤では登録の関係で出場できなかったものの、今回のラウンドからヨーロッパリーグでプレー可能となる。
DFマリオ・エルモソはこの日トレーニングに参加しており、守備陣で復帰する可能性がある。またブライアン・クリスタンテは、ストライカーをサポートするより前目のポジションで起用されると見られている。
この役割はピジッリとポジションを入れ替えながらプレーすることも可能で、相手守備陣にとってはマークの基準を定めにくい布陣となる。
セリエA勢同士の対戦ではあるが、試合はUEFA主催の大会のため主審はドイツ人のスヴェン・ヤブロンスキが務める。VARは同じくドイツのバスティアン・ダンケルトが担当する。


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