Football Espana
アトレティコ加入5か月で決断 ラスパドーリ、ローマ復帰へ前進
アトレティコ・マドリーは、イタリア代表FWジャコモ・ラスパドーリの退団に向け、セリエAクラブとの間で合意に近づいている。ラスパドーリはわずか5か月前にスペインへ渡ったばかりだが、ここ2週間にわたりイタリア復帰を前提とした交渉が進められてきた。
25歳のラスパドーリは、アトレティコの攻撃陣に新たな選択肢をもたらす存在として期待されて加入した。しかし、ディエゴ・シメオネ監督の下では出場機会に恵まれず、今季ここまで先発はわずか4試合にとどまっている。シメオネは「重要な戦力」と評価してきたものの、実際の起用は限定的だった。
ラスパドーリ、ASローマ移籍が目前
昨年12月、ラスパドーリがイタリア代表のワールドカップメンバー入りを目指し、1月の移籍に前向きであることが報じられた。当初、アトレティコは完全移籍での放出を希望し、獲得時に支払った2200万ユーロ(条件達成で最大2500万ユーロ)を回収したい考えだった。
しかし、マッテオ・モレットの最新情報によれば、ローマとの間で買い取りオプション付きのローン移籍で合意に達したという。オプション行使額は1950万ユーロとみられており、現在ローマはラスパドーリ本人と年俸面で交渉を進めている。条件面で折り合いがつけば、移籍は正式に成立する見通しだ。



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