「ユーベと似た者同士」ガスペリーニが語る大一番 ディバラ回復、UEL抽選は“不運”

ローマ

Football Italia

ディバラは回復傾向、ソウレは欠場へ

ローマを率いるジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が、ユベントス戦を前に会見を行い、パウロ・ディバラの状態について「かなり良くなっている」と明かした。

両チームはスタディオ・オリンピコで激突。ローマは勝ち点50で4位、ナポリと並ぶ。一方のユベントスは勝ち点46で5位につけており、チャンピオンズリーグ出場権争いを占う直接対決となる。

ガスペリーニは「両チームとも自分たちのスタイルで勝利を目指すチームだ。どちらも様子を見ることはないだろうし、勝ちにいくはずだ」と展望を語った。

ディバラはひざの問題で直近4試合を欠場しているが、復帰の可能性が浮上。「昨日はチームと練習した。ただ、今日のトレーニング後でなければ出場可否は分からない」と慎重な姿勢を示した。

一方、マティアス・ソウレは出場資格がなく欠場。「来週にはチームに戻れることを願っている」と付け加えた。

CL圏内へは70ポイント以上が目安

ローマはユベントスに4ポイント差をつけているが、指揮官は決定的な差とは考えていない。

「この4ポイントはこれまでの成果を反映したものだが、決定的ではない。今の段階で独走できるほど強いチームはない」と分析。

チャンピオンズリーグ出場権獲得に必要な勝ち点については「少なくとも70ポイント、恐らくそれ以上になるだろう」と予測。「連勝が必要だ。3か月は長い。負傷や出場停止といった変数もあるが、すべての大会で可能な限り上を目指す」と強調した。

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