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ローマ、トッティにブランドアンバサダー役を打診 トリゴリア練習場の買い戻しも検討
ローマのクラブ運営を巡り、舞台裏で大きな変化が進んでいる可能性が報じられている。その一方で、クラブの象徴的存在であるフランチェスコ・トッティの復帰については、決定権を伴わない限定的な役割にとどまる見通しだ。
ここ数週間、トッティがディレクター職としてスタディオ・オリンピコに戻る可能性があるとの噂が強まっていた。クラブのレジェンドである同氏の復帰は、ファンの間でも大きな関心を集めている。
こうした憶測が広がった背景には、トッティが最近になってローマのホームゲームをスタンドで観戦している姿が確認されたことがある。2019年夏、クラブを後にした際には確執を残す形となっており、それ以降はスタジアムから距離を置く姿勢を取っていた。
当時とはオーナー体制も変わっているため、フリードキン家がクラウディオ・ラニエリやジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督の協力を得ながら、トッティのクラブ復帰について話し合っているとの見方も浮上していた。
しかし、イタリア『Sky Sport Italia』によると、ローマがトッティに求めているのはあくまでブランドアンバサダーとしての象徴的な役割であり、クラブの意思決定に関わる権限は与えられない見込みだという。



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