CL争いは三つ巴 コモ、ユベントス、ローマ…残り日程はどこが有利?

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トップ4争い激化 コモ、ユベントス、ローマの残り日程を比較

今季のセリエAは終盤戦に入り、チャンピオンズリーグ出場圏内となるトップ4争いが激しさを増している。残り9試合の時点で、4位の座を巡ってコモ、ユベントス、ローマの3クラブがわずか勝ち点3差の中にひしめいている。

ユベントスは土曜日、ウディネーゼとのアウェー戦を1-0で制した。決勝点を挙げたのは、冬の移籍市場で加入したジェレミー・ボガだった。

一方、日曜日にはコモが本拠地スタディオ・シニガリアでローマを2-1で撃破。ローマは後半19分にウイングバックのウェズレイが退場処分を受ける厳しい展開となった。

この結果、コモが勝ち点54で4位、ユベントスが53で5位、ローマが51で6位という状況となっている。

残り対戦相手の平均順位を見ると、ユベントスとコモはともに11.89で並び、ローマは12.11とわずかに楽な日程となっている。ただしユベントスはこの3クラブの中で唯一カップ戦がなく、リーグ戦のみに集中できる状況だ。

ローマは木曜日、UEFAヨーロッパリーグラウンド16第2戦でボローニャと対戦する。第1戦は1-1の引き分けで、ホームのスタディオ・オリンピコで行われる第2戦ではローマが有利と見られている。

またコモも4月にコッパ・イタリア準決勝第2戦でインテルと対戦予定。3月初旬の第1戦は0-0の引き分けに終わっている。

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