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ユベントス、今夏ブレーメルへのオファーを受け入れるべきか 契約解除条項が再び発動可能に
ユベントスが今夏、グレイソン・ブレーメルの去就を巡って大きな決断を迫られる可能性が浮上している。契約に盛り込まれた解除条項が再び有効となる中、クラブにとってはスポーツ面と財務面の両面で難しい判断となりそうだ。
ユベントスは2022年夏、インテルとの争奪戦を制してトリノからブレーメルを獲得した。移籍金はおよそ5000万ユーロ。当時、マタイス・デ・リフトの後釜として加入し、多くの関係者からオランダ代表DF以上の補強と評価されていた。
加入後はセリエA屈指の屈強なセンターバックとして地位を確立したが、2024年10月に負った前十字じん帯断裂の大けがが、その流れを大きく変えることになった。
前季の大半を欠場した後、今年8月に戦列へ復帰。しかし、その後も負傷による離脱を繰り返しており、今季も難しいシーズンを送っている。
『クオティディアーノ・スポルティーボ』によると、ブレーメルの契約には5500万ユーロの契約解除条項が設定されており、その有効期限は8月10日までとされている。
昨夏は負傷の影響もあって獲得を狙うクラブが慎重姿勢を見せていたが、同メディアは、今季終了後に再び関心が高まる可能性を指摘している。
特に、ワールドカップに向けて安定してコンディションを維持できれば、再び複数クラブが本格的に動き出す可能性は十分にある。



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