さらに記事では、「最後の言葉を持つのは彼自身」と強調されている。バストーニ本人が退団の意思を示した場合にのみ、インテルは交渉に応じる構えとされる。
ただし、その場合でも安価での放出はあり得ない。クラブは世界屈指のセンターバックの一人と評価する同選手に対し、最低でも7000万ユーロの移籍金を求める方針で、値引きに応じる考えはないようだ。
また、日曜日のローマ戦はバストーニにとって個人的にも重要な意味を持つ一戦になりそうだ。
ここ数週間、同選手は難しい時期を過ごしてきた。カルルを巡る騒動、アウェー会場での厳しい反応、そしてイタリア代表としてのワールドカップ予選プレーオフ敗退が重くのしかかっている。
そうした中で、サン・シーロで自軍サポーターから送られる温かい声援は、気持ちを立て直す大きなきっかけになる可能性がある。
もしその熱いサポートが、インテルで築いてきたものの大きさを改めて実感させることになれば、バルセロナ移籍が既定路線と見る向きにとっては意外な結末が待っているかもしれない。


コメント
契約満了の3名の代わりは見つけなきゃいけないけどバストーニは全力で残留して欲しい。