そして、敗れたイタリアへの思いを率直に口にした。
「彼らには本当に申し訳なく思う」
一方で、ボスニア・ヘルツェゴビナの躍進に対する誇りも隠さなかった。
「ボスニアは戻ってきた。そして存在感を示している。これはまだ始まりに過ぎない。僕たちはもっと多くのものを見せられる」
ワールドカップ本大会を目前に控え、最後は力強い言葉で締めくくった。
「僕たちは準備ができている。今は祝福の時だ。その後でワールドカップのことを考える」
歓喜の夜にあっても、イタリアへの敬意を忘れなかったムハレモヴィッチの言葉は、両国サッカーファンの胸を打つものとなりそうだ。



コメント