CL出場権の有無は関係なし…ユベントス、コロ・ムアニ再獲得へ本腰

ユーベ

コロ・ムアニは今季終了後、再びPSGへ戻る見通しだ。ただ、両クラブは1月の交渉を通じて関係を修復しており、昨夏の対立を乗り越えたことで、再び話し合いのテーブルにつく用意があるという。

『Tuttosport』が『IlBianconero』を通じて伝えたところによれば、ユベントスは来季のUEFA Champions League出場権獲得の有無にかかわらず、今夏にフランス代表FWの獲得を目指す方針を固めている。

欧州最高峰の舞台への出場は、クラブにとってスポーツ面でも財政面でも大きな追い風となるのは間違いない。それでも、ダミアン・コモリら首脳陣は、仮に出場権を逃した場合でも十分な資金を確保できると判断しているようだ。

報道によれば、ユベントスは新ストライカー獲得のために3500万〜4500万ユーロ規模の予算を用意する見込みで、この金額であればコロ・ムアニ獲得は十分に可能とされる。PSGとの契約は2028年まで残っているものの、帳簿上の評価額は大きく下がっているという。

さらに、元Eintracht Frankfurtのエースは、クラブ内部で満場一致に近い支持を得ているプロフィールでもある。

この評価にはフロント陣だけでなく、Luciano Spalletti監督、前回のローン期間中に共闘した元チームメート、そしてサポーターも含まれている。

また同メディアは、コロ・ムアニがThiago Motta、Igor Tudorの下で見せたように最前線を任せられるだけでなく、ヴラホヴィッチの背後でセカンドストライカーとしても機能できる点が高く評価されていると伝えている。

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