ラツィオ守護神に痛手 プロヴェデル手術で今季絶望の可能性

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ラツィオ、GKプロヴェデルの手術を発表 今季終了の可能性も

ラツィオはGKイヴァン・プロヴェデルが肩の手術を受けることを正式発表した。『Sky Sport Italia』によれば、この負傷により今季残り試合を欠場する可能性が高いという。

クラブの公式発表によると、過去の試合で負った負傷に関連する肩の痛みが続いたため精密検査を実施。ローマのヴィラ・マファルダ・クリニックで行われたMRI検査の結果、肩関節の靭帯損傷に加え、関節唇の損傷も確認された。

プロヴェデルは今後、関節の安定化を目的とした関節鏡視下手術を受ける予定となっている。

終盤戦を前にラツィオに大きな打撃

このタイミングでの離脱は、マウリツィオ・サッリ監督率いるラツィオにとって大きな痛手だ。チームは今後、アタランタとのコッパ・イタリア準決勝セカンドレグに加え、シーズン終盤の重要なセリエA日程を控えている。

さらに問題となるのはGK陣の層の薄さだ。

ラツィオは1月の移籍市場でクリストス・マンダスをボーンマスへレンタル移籍させており、買い取り義務付きの契約となっている。そのため現在、プロヴェデルのバックアップは非常に限られている状況だ。

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