デイビス追加点も、スカマッカが反撃
後半開始直後、スカマッカのミドルシュートがポストを直撃し、アタランタは同点のチャンスを逃す。
するとウディネーゼが追加点を奪う。ザニオーロのクロスをセアド・コラシナツがゴール前でクリアし、さらにオイエル・サラガのシュートもブロックしたが、こぼれ球をケイナン・デイビスが拾い、カルネセッキの守るゴール右隅へカーブをかけたシュートを決めて2-0とした。
追い込まれたアタランタは4-4-2へシステム変更。スレマナのヘディングは枠外となり、ニコラ・クルストヴィッチのシュートも外れるが、攻勢は続いた。
そしてついに反撃が実る。ニコラ・ザレフスキのクロスにスカマッカがフリーで合わせ、ヘディングで1点を返した。
5分間で同点 終盤には劇的展開も
さらにウディネーゼ守備陣が崩れる。マドゥカ・オコエのビルドアップのミスを突かれ、ラザール・サマルジッチのシュートはGKが止めたものの、こぼれ球をスカマッカが再びヘディングで押し込み、わずか5分間で同点に追いついた。
その後もアタランタは勝ち越しを狙う。オコエはクルストヴィッチの低いシュートを指先で弾き、コーナーへ逃れた。一方ウディネーゼも反撃し、アルトゥール・アッタの強烈なミドルがクロスバーをかすめる場面や、アダム・ブクサに対してカルネセッキが飛び出して防ぐ場面もあった。
後半アディショナルタイムにはユルゲン・エッケレンカンプが13ヤードから決定機を迎えるが、シュートはブロックされてしまう。
試合終盤には議論を呼ぶ場面もあった。アタランタがラストプレーでコーナーキックを得た直後、主審がキック前に試合終了の笛を吹いたためだ。パッラディーノ監督は激怒し、第4審判の持つタイマーを確認する場面も見られた。



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