終盤の判定を巡り大荒れ…インテル、アタランタと1-1ドロー

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終盤の判定にインテル激怒…キヴ退席、アタランタと痛恨ドロー

セリエA第29節が14日に行われ、インテルは本拠地でアタランタと対戦し、1-1の引き分けに終わった。終盤には判定を巡る大きな論争が起き、インテルのクリスティアン・キヴ監督が抗議の末に退席処分を受けるなど、後味の悪い結末となった。

両チームにとって厳しい1週間となっていた。インテルはダービー・デッラ・マドンニーナで敗れ、首位のリードも7ポイントに縮小。一方のアタランタはセリエA直近2試合で勝点1にとどまり、さらにチャンピオンズリーグではバイエルン・ミュンヘンに1-6で大敗していた。

インテルはアレッサンドロ・バストーニが新たに負傷者リスト入りし、ラウタロ・マルティネス、ハカン・チャルハノールも欠場。それでもマルクス・テュラムが復帰し、ドゥンフリースも2025年11月以来となる先発出場を果たした。アタランタはジャコモ・ラスパドーリ、シャルル・デ・ケテラーレ、エデルソンが筋肉の問題を抱えたまま試合に臨んだ。

試合は序盤から互いにチャンスを作る展開となる。インテルはフェデリコ・ディマルコがボレーを放つと、カウンターからはジャンルカ・スカマッカが強烈なシュート。だが守護神ヤン・ゾマーが弾き、こぼれ球も何とか処理した。

均衡を破ったのはホームチームだった。ドゥンフリースがボールを奪うと、ニコロ・バレッラが左サイドへ展開。これを受けたフランチェスコ・ピオ・エスポジトが鋭い角度からシュートを突き刺し、インテルが先制する。

その後もインテルはディマルコのクロスからドゥンフリースがヘディングで狙うなど追加点に迫る。テュラムも決定機を迎えたが、アタランタGKマルコ・カルネセッキの好守に阻まれた。

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